The Echo

自分が発した言葉は自分に「帰って」くる。

「返ってくる」という往来の意味で使われるのはよく聞くが、もっと観察していると「帰る」のだと自分には感じられる。

因果応報ではなく、帰属のようなもの。

だから、自分の言葉は自分そのもの。

英語のecho(エコー)は日本語ではコダマと訳されることが多いようだが、私はこのechoという英語の言葉自体に生きた言霊を感じる。

それは「魂の響き」のようなもの。

普段の私は「魂の憧憬」という別世界のようでありながら実はリアリティを持つ「世界」を同時に感じていて、それをよく絵画で表現したいと思っているのだけれど、その世界ではいつもこのechoが響いている。

自分の呼び寄せる声のような響き。

それはいつも「わたし」に帰属している。

大いなる「わたし」から発せられ、個の「私」に届く声。

私は、毎日毎日この声に呼びかけられている・・・

Across The Universe

いのちは自在に あまねく宇宙に 永遠に遍在する・・・ この宇宙に抱かれながら 地球で生きる日々の中で 感じた瞬間を表現しています

0コメント

  • 1000 / 1000